• 2022/04/05 オススメ

    今話題のSDGsってなに??

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みなさんこんにちは!(`・ω・´)

櫻学舎卒業生の田中です!

だんだんと気温が高くなり、春の訪れを体で感じる今日この頃ですが、皆さんはどうお過ごしでしょうか。(*´▽`*)

最近の北海道はというと、除雪で、ものすごい高さに積み上げられた雪や地面が見えないくらい踏み固められた雪がようやく、日中の温かさで溶け始めてきました。

ようやく雪を観なくても良い季節がやって来るのかと思うと本当にうれしい限りです。(笑)

北海道に来たばかりの時は、今まで見たことがないくらいに積もっていく雪を見てテンションが上がって、極寒の中、友達と雪合戦したり雪に埋もれたりして遊んでいましたが、今では、吹雪の日になると、「雪はもういい、頼むからもう降らないでくれ。」と思うようになり、雪が降る日は基本的に家に引きこもっています。(笑)

完全に北海道の冬を舐めていました。(笑)

 

本題に入りますが、今回のテーマは「SDGs」(エスディージーズ)についてです(*’▽’)

みなさんは、「SDGs」という言葉を聞いたことがありますか。

最近、テレビなどでよく耳にしたり、目にしたりする「SDGs」ですが、具体的にどんなものなのかご存じでしょうか?(/・ω・)/

今回は、「SDGs」がどんな政策のことなのか、何を目的に行われているのか、なぜ最近になって話題になっているのか、などを一緒に見ていけたらなと思います!!

 

SDGsってなに??

まず、SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略称です。

日本語で、持続可能な開発目標という意味を指しています。

これは、2015年、9月に国連で開かれたサミットの中で世界のリーダーによって決められた、国際社会共通の目標のことです。

このサミットでは、2015年から2030年までの長期的な開発の指針として、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択されました。この文書の中核を成す「持続可能な開発目標」をSDGsと呼んでいるのです。

 

MDGsを後継したSDGs

SDGsの発端は、MDGs(ミレニアム開発目標)が2015年に達成期限を迎えたことで、新たな世界の目標として定められたものなのです。

では、MDGsとはいったいどのようなものなのでしょうか(; ・`д・´)

MDGs(ミレニアム開発目標)とは「Millennium Development Goals」の略称であり、開発分野における国際社会共通の目標のことです。

「国際社会共通の目標」と、言葉だけ聞くと、一見難しそうに聞こえますが、そんなことはなく、簡単に言うと、世界の先進国と途上国が同じ目線となり、一緒に掲げた目標のことなのです!!

MDGsは、極度の貧困と飢餓の撲滅など、2015年までに達成すべき8つのゴールを掲げ、達成期限とされた、2015年までに一定の成果をあげたこととして知られています。

さらにゴールに対し、具体的に21つのターゲットを設け、これらの進歩を測るために60個の指標が設定されました。

このように、問題に対してただ目標を掲げるだけではなく、具体的かつ現実的なターゲットや目標を設定することで、画期的な目標システムを確立していたのです。(`・ω・´)

 

以下が掲げられた8つのゴールです。

ゴール1:極度の貧困と飢餓の撲滅

ゴール2:初等教育の完全普及の達成

ゴール3:ジェンダー平等推進と女性の地位向上

ゴール4:乳幼児死亡率の削減

ゴール5:妊産婦の健康の改善

ゴール6:HIV/エイズ、マラリア、その他の疾病の蔓延の防止

ゴール7:環境の持続可能性確保

ゴール8:開発のためのグローバルなパートナーシップの推進

(外務省ホームページより)

 

この8つのゴールを見てみると、衛生環境問題や食糧難、環境保全に対してのものが多く、途上国に見られるような問題なのが分かりますよね。

そうなんです、MDGsは途上国の支援を中心とする内容になっているのです。

しかし、途上国が抱える問題に対し、解決策の内容などは先進国が決定していたことから、地域での見落としなどが生じたことが報告されています。

このような、MDGsでの課題を踏まえ、新たに「誰一人取り残さない」ことをモットーに掲げられたのがSDGsなのです!!!

 

SDGsの正体

SDGsの前置き(発端の説明)が長くなってしまったのですが、ここからが本題となっています(`・ω・´)ゞ

まず、SDGsは「17の目標」と「169のターゲット(具体目標)」から構成されています。

以下の画像が17の目標となっています。

出典:2030 SDGsで世界を変える

 

どうでしょうか。

MDGsと比べてみると、まず、目標の数が二倍近くに増えていますね!!

そのことにより、産業や平等性など新たな問題にも着目し、様々な問題まで視野を広げたことが分かりますね(`・ω・´)

 

169のターゲットというのは、17の目標を具体化したもので、それぞれの目標に対して10個程度ずつ設定されています。

 

今、注目されているのはどうして!?

冒頭にもお話ししましたが、最近、テレビなどでSDGsという言葉を耳にすることが増えたと思います。

2015年から始まっているSDGsですが、どうして今になって話題になっているのでしょうか??(; ・`д・´)

一番原因として考えられるのは、世界の危機意識の自覚ではないかといわれています。

世界中には様々な問題が溢れています。

環境問題では、地球温暖化や異常気象、水不足など。

社会問題に関しては、国際社会における不平等や差別、人口増加が問題としてあげられます。

また、このようなさまざまな問題が解決しないまま、時間だけが過ぎ、その瞬間にも人口は増え、新たに食糧問題や資源争いが生じるのではないかと考えられています。

以前からこのような問題はありましたが、以前のような余裕はなくなってきており、私たちの身にも影響が及ぶかもしれないという危機意識から、一般市民の目に入るようになってきたのではないかと考えられます。

次に、企業の認知化が考えられます。

これは、企業が自らSDGsを重要視しているとアピールすることで、我々は国際社会に対し、共通の価値観であること、そして、同じくSDGsに対し熱量がある消費者や投資者と同じ精神、ベクトルを持っていますよ、という意思表示を示すことができ、信頼を得ることができるのです。

 

日本の貢献

日本のこの目標に対しての熱量はどのようなものだったのでしょうか(^-^;

日本は、より良い世界を築くために国際社会が一体となって取り組むべき目標としてMDGsを重視し、日本が積極的に推進してきた人間の安全保障の実現のためにも、MDGsの達成に積極的に貢献してきました。

つまり、SDGsの発端であるMDGsの時から、国際社会における目標を重要視し、しっかりと取り組んでいて、その熱量はSDGsに置き換わっても、変わっていないようです。

日本の貢献の具体例として、ユニセフ支援や女性活躍促進のための開発戦略、海洋プラスチックごみ問題をG20に参加した各国に呼びかけによる、海洋環境改善のための第一歩として成果を収めたこと、などが挙げられます。

話題になっていないだけで、日本の貢献は多く存在するようです。

さいごに

長くなってしまったのですが、ここまで読んでいただきありがとうございました。

今回の記事で、この地球上で暮らしている限り、このような問題たちから目を背けることはできないのだということを改めて実感することができました。

今まで、私たちとは遠い存在であった世界的危機が、近い未来、私たちの身にも影響するくらい身近に近づいている、そんな状況だとは思いもしませんでした。

しかし、少なからず、私たちにできることはあるはずです。

今回の記事を見て、SDGsを知っていただけただけでも、身近なものとしてSDGsはあるのだということにつながるので、意味ある行動の一つだと思います。

そんな私たちの小さな行動一つが解決につながるのかもしれませんね(/・ω・)/

以上、櫻学舎卒業生の田中でした!

 

〈参考文献〉

https://miraimedia.asahi.com/sdgs-description/

https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html

https://sdgs.city.sagamihara.kanagawa.jp/mdgs-sdgs/

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