【暗記はインパクトが大事!】語呂合わせで覚える元素周期表

こんにちは。櫻學舎講師の山口です!

今回は内容が多くてなかなか覚えられない化学の重要なポイントを楽しく覚えられる語呂合わせについて書きたいと思います!

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語呂合わせで覚える周期表

周期表

まずは元素周期表です。元素周期は化学の基礎なのでしっかり覚えていきましょう! 元素周期のゴロはたくさんありますが、その中でも僕が高校生のときによく使った5つを紹介したいと思います。

水素からカルシウムまで

水(H)兵(He)リーベ(Li,Be)僕(B,C)の(N,O)船(F,Ne)
名前が(Na,Mg)ある(Al)シップス(Si,P,S)クラーク(Cl,Ar,K)か(Ca)

これは定番ですね(^_^)

希ガス

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変な(He)ねーちゃん(Ne)歩いて(Ar)くると(Kr)奇声を(Xe)連発(Rn)

なかなかインパクトがあると思います(^_^;) ですがインパクトがある語呂合わせこそ頭の中に残るのです!

ハロゲン

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ふっくら(F,Cl)周囲(Br,I)暖かい(At)

僕の高校の先生が教えてくれたものです。これはイメージしやすいと思います。「ふっくら」という表現に「暖かい」感じがありますよね。語呂合わせを覚える時も文がしっくりきて、頭の中で分の内容がイメージしやすいものが効果的ですよ! ハロゲンは最も陰イオンになりやすい元素として族で問題となることが多いので、こうしてまとめて覚えてしまいましょう!

1族元素(アルカリ金属類)

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は!(H)リッチ(Li)な(Na)彼女が(K)ルビーを(Rb)せしめて(Cs)フランスへ(Fr)

1族の元素をアルカリ金属といい、最も陽イオンになりやすい元素です。これもハロゲン同様に族ででてくることが多いので、まとめて覚えてしまいましょう!

2族元素(アルカリ土類金属類)

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ベル(Be)とマグカップ(Mg)をCarry(Ca)するなら(Sr)バッグ(Ba)が楽勝(Ra)

これは僕が高校生のときに自分で考え、使っていたものです!2族の元素はアルカリ土類金属といい、結構問題に出てくると思います。

つぎは元素周期以外のゴロについても紹介していきたいと思います!

いろいろな化学のゴロ

イオン化傾向

貸そう(K)か(Ca)な(Na)?
ま(Mg)あ、(Al)あ(Zn)て(Fe)に(Ni)すん(Sn)な(Pb)ひ(H)ど(Cu)す(Hg)ぎる(Ag)借(Pt)金(Au)

イオン化傾向が

K>Ca>Na>Mg>Al>Zn>Fe>Ni>Sn>Pb>H>Cu>Hg>Ag>Pt>Au

となっていることを表しています。

この語呂合わせもかなり有名だと思いますが、有名な分実用性ばっちりです!イオン化傾向はこのゴロに出てくる元素で十分だと思います。僕は高校生のときこの語呂合わせに何度も救われました・・・

両性元素

あ(Al)あ(Zn)すん(Sn)な(Pb)り溶けてゆく

酸性の液体にもアルカリ性の液体にも溶ける両性元素の覚え方です。両方溶けてしまうところが「すんなり」って感じがしませんか? 僕が初めてこの語呂合わせを聞いたとき、とてもしっくりきました(^_^)

不溶性の硫酸塩

硫酸塩はば(Ba)か(Ca)な(Pb)やつ

多少言葉が悪いですが許してください(^_^;) 元素分析の問題で元素を判断する際に硫酸塩が溶けるのか、沈殿するのかは頻出問題なので必ず押さえておきましょう!

脂肪酸と二重結合がある脂肪酸

パス(パルミチン酸、ステアリン酸)なくて(二重結合がない)降りれん(オレイン酸、リノール酸、リノレン酸)

この語呂合わせは脂肪酸を覚えられるだけでなく、二重結合があるものとないものを判別して覚えることができます。ステアリン酸からリノレン酸は分子量が低くなるように並んでいるのです!(ステアリン酸、オレイン酸、リノール酸、リノレン酸は炭素の数が17個で一緒なのでHの数が違うとわかる!) 一石三鳥ですね!

まとめ

最後に今回紹介した語呂合わせをまとめたいと思います。

今回紹介した語呂合わせはほんの一部だと思います。
むしろ、語呂合わせは自分でも作れるので数は無限大です!

暗記が重要な場面で「覚えなきゃいけないけど量が多くてなかなか覚えられない・・・」、「覚えてもうまく整理できない」という人は、語呂合わせの意味を理解したうえで、語呂合わせを使って覚えてみてはいかがでしょうか!

イメージしやすく、インパクトの強い語呂合わせを自分のものにできれば強みになるとおもいますよ!

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