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不合格体験記「思うような進路に進めなかった皆さんへ」 | 定額個別の櫻学舎

みなさんこんにちは 。
櫻學舎講師の益口大樹です。 

今回は「思うような進路に進めなかった皆さんへ」というテーマで私の実体験をお話ししたいと思います。 
ぜひ参考になれば嬉しいです。 

不合格体験記「思うような進路に進めなかった皆さんへ」

 私は中学3年の時、自由な校風への憧れと、高いレベルの高校に挑戦したいという思いから、仙台一高を志望しました。
当時の模試では「C判定」が関の山。正直、合格は簡単ではない状況でした。

周りの人からは

「無理じゃない?」
「別に仙台一高じゃなくても…」

と言われましたが、それでも

「周りを驚かせたい」
「自分ならいける」

という気持ちと、父の

「行きたいところに出願しなさい」

という言葉に背中を押されて、仙台一高に堂々と出願しました。

結果は、不合格でした。
あの合格発表の日の光景は今でも忘れられません。
周りが大いに喜んでいる中、自分はその人たちより劣っていたという悔しさに打ちひしがれました。

結局、私立入試で合格していた東北学院高校に進学することになりました。その日の夜、親に何と言われるかが怖かったです。

しかし、親は叱るどころか

「最後までよく頑張ったじゃん。何も恥ずかしくない。堂々と東北学院高校に進みなさい!」

と言ってくれました。
その言葉に救われ、

「仙台一高には行けなかったけれど、東北学院高校で誰よりも頑張ってやろう」

と前を向くことができたのです。
合格発表の翌日、入試の得点開示に誰よりも早く向かいました。

結果は 392点/500点。

目標には届かなかったものの、

「全くできなかった訳ではないし、ある程度は頑張れたんだ、自分。」

と、点数を見て、気持ちを完全に切り替えることができました。
高校入学後も、その熱を持ち続けました。

「どうせならテストで1位を取りたい」と思い、予習やテスト対策に全力を注ぎました。

結果、最初の中間考査では学年3位に。
ここで初めて、

「自分でも本当に学年1位を狙えるかもしれない」
「常に上位でいたい」

という自信とモチベーションが生まれました。
同じ頃、高校入学前から憧れていた東北大学を第一志望に掲げるようになりました。

ナンバースクール生の上位層が目指すような大学。
それでも、「今度こそ、仙台一高生にも、仙台二高生にも勝ちたい」と思えたのです。

 今こうして振り返ると、高校受験の失敗から「自分を変えたい」と強く思ったこと、そして高校生活のスタートダッシュを上手く切れたことが、自分を大きく変えるきっかけになったと思います。

「失敗の原因は何か」
「どうすれば次は成功できるか」

を常に考えるようになり、自分から学ぼうとする姿勢が自然と身につけることができたからこそ、目標としていた東北大学に現役で合格することができました。

 思うような進路に進めなかった皆さん、

「自分はどうせダメな奴だ」
「自分が恥ずかしい」

と思わないでください。
そんなことは決してありません。

自分の失敗を強みに変え、次のステージで活躍している人はたくさんいます(私もそのうちの一人です)。

もちろん、すぐに気持ちを切り替えることは簡単なことではないし、自分を変えることもとても難しいことです。

壁にぶつかったときは是非、私や櫻學舎の先生方を頼って欲しいです!
皆さんと似た経験を持つ先輩として、全力でサポートさせてください!
新しいステージでの皆さんのご活躍を応援しています!

【思うような進路に進めなかった皆さんへ、伝えたいこと】

・頑張って挑戦したのであれば、どんな結果であろうと決して恥ずかしくありません。
むしろ、頑張ったことを誇らしく思っていて欲しいです!

・誰よりも努力した経験、辛い思いをした経験は、
必ず高校生活(あるいはそれ以降)で大きなアドバンテージとなって返ってきます!

・高校生活のスタートダッシュが最大のチャンス!!
高校の周りの生徒より高いレベルを目指して頑張ってきた皆さんだからこそ、ぜひ学年上位を目指してほしいです!

そうすれば、学年上位を目指し続ける継続的な意欲につながります。
(逆に下位だと「自分は下位でいいや」となってしまいます……)

・自分の夢や目標のために挑戦する機会は今後もたくさんあります。
ぜひ、挑戦し続けることに対して悲観的にならないで欲しいです!

・いつかは、自分の失敗を冷静に振り返り、そこから成⻑に繋げることが大事です。

・「どこの高校」に通うかはそこまで重要ではありません。

それ以上に「どんな高校生活を送るか」が大事です!!
学習面でも、それ以外でも、自分からチャンスを掴みにいける高校生になって欲しいです!

益口大樹

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